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厚労省が初調査(2006年度)2007.9.22の朝日から | スタッフブログ | 注文住宅 東京調布・世田谷・狛江市 東建ハウジング

スタッフブログ

 高齢者虐待12,500件。
氷山の一角か、比率では女性が76%家庭内パラサイト虐待の増殖。
介護施設では53件も発生。
虐待する側、家庭内では息子37.1%、夫14.1%、娘13.5%。

 第三者から見ての暴力虐待も、家族間では虐待と認識されていない
ことも少なくない。

なぜか前首相、とぼけて人を小馬鹿にしたような小泉さんの顔が浮かんだ。
あの衆議院選でみせた見せしめとして、仲間・長いつきあいであっても
反対意見者へ刺客を送り、切捨てごめんの政治手法と重なり合った。

世の中多少の痛み仕方がないなどと嘯き、貧困の格差が広がり、
厳しさと将来への日常生活での大変な不安との闘いと苦しみ、
身近な弱者へのしわ寄せが家庭内事件を助長しているのです。

 世の中の乱れは常に為政者の思考と手法が反映される。
その継続と遂行の矛盾に耐えられなかった、安倍首相の投げ出し
放棄に合い通じる社会の荒廃を感じるのは私だけではあるまい。

住まいづくりの分野に働くものとして、専門家として、
家庭内暴力や虐待が社会的支援の弱さにその主たる
原因があるとしても、現状の居住条件や住居の環境が高齢者その人への
適した間取りや配置、その広さと動線への配慮がされていたのであろうか。
同時に介護する側の状況に適応した社会支援や介護にふさわしい
住居構造や設備が充分であったのであろうか。

耳を覆い、目を塞ぎたくなるような記事・情報ではあるも、
住まいづくりのプロとして調査をする必要を感じている。
2007年9月
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