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今年3月卒業の新卒求人、面接会場の熱気 | スタッフブログ | 注文住宅 東京調布・世田谷・狛江市 東建ハウジング

スタッフブログ

面接会場の熱気 
 
 今年三月に卒業する専門学校・大学生の30%弱の学生たちが、就職先が決まっていないとの報道のもと、この2月16日、東京都や学生職業総合支援センター主催の合同面接に参加しました。新卒を求める150社弱の企業と就職先を求める2,000名以上の学生たちとの、熱のこもった面接会場。私たち東建ハウジングのコーナーでは求人1名に対して大卒9名の学生と面接しました。
 建築科やデザイン科の学生ともに、ゼミでの教授の話として、小零細の建築会社や工務店などの地域の建築住宅分野に法学部出身の学生が必要とされる時代と、3つの大学から積極的に応募してきたことに驚いている。既に在学中に宅建取引主任者の資格を取得した学生との面談など時代と環境を見つめている若者たちの新しい視点。
 この数年新卒採用を見送っていた我が社、「仕事量からいって今年も新卒入社見送るのか?」と口には出さないものの、新卒入社している社員はこの数年自分の後輩のない寂しさを感じているようです。
 保身的社内の空気に陥りやすい状況を感じながら、社内鮮度の滅失に本能的に反応している社員たち。一方、新卒入社数年後に二級・一級建築士を取得、その1年~2年後に新たなる夢を追い掛けて巣立った後の、社内空気の味気なさを感じることも少なくない経験です。
 新卒者への教育と継続を受け入れるのは、会社の体力を考えると正直シンドイ事も多いのです。
 然し時代背景と新しい息吹・新鮮さは常に必要です。今回の面接会場での若者たちの溌剌とした情熱と熱気を感じ、学び、時代変化を改めて肌で捉える機会の面接会でした。
  (写真は新聞報道から抜粋させていただきました)
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