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エネルギー問題と原子力発電=住まいづくりの立場から= | スタッフブログ | 注文住宅 東京調布・世田谷・狛江市 東建ハウジング

スタッフブログ

 残暑お見舞い申し上げます。
 想像を絶した3・11未曾有の大被害・大地震と福島原子力発電所大事故発生から54日目を迎えている。原発事故は日が過ぎるほど、フクシマの名が世界的に有名になるほど、放射能や放射性物質等々原発にまつわる恐い話が次々伝わってきます。
 振り返り見て私は、原子力発電の危険性と問題点を勉強会などで話し合ってきた経緯もあります。
 一方“オール電化住宅”を推進する会社の姿勢もあるから、お客様からは中途半端な態度だとして批判頂いたのは一昨年の春でした。住宅づくりで自然エネルギー、パッシブエアサイクル工法、太陽熱で空気を暖めて利用する冬の床暖房、夏涼風OM・そよ風工法の技術導入で沢山のお客様から喜ばれてきた実績と共に、10年ほど前から太陽光発電による自然エネルギー活用として、積極的に取り組んできました。
 会社社屋三階建ての屋上にはOMソーラーの設置で社内の床暖房が、自宅屋根には太陽光発電を設置、実際の数値を確かめ自然エネルギーとの共存を考えてきました。住まいと調和する太陽エネルギーの導入は、住まいづくりの夢であり、思想でした。
 率先しての太陽エネルギー・太陽光発電導入の取り組みは胸を張れるものの、残念ながら夜間電力の活用し、IHのキッチンをはじめとしたオール電化住宅の推進はこの根源に原子力発電問題もあること。

 いま改めて、会社の方針とエネルギー問題に関わる住宅電気機器類の見直しに取り組むべく準備をしている現状にあるのです。
  (写真は余剰電力の検針票が楽しみとおっしゃる杉並区のK様邸の工事中の太陽光パネルです)

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